仲人がいない場合は、新郎側の父親が挨拶することになります。
このような場に慣れてない父親には特に扇子をおすすめします。

慣れないと挨拶をするきっかけを作るのが大変ですが、扇子を前に置くだけで、そのきっかけとなり、スムーズに挨拶できます。
父親が扇子を前に置くと、その他の方も続いて扇子を前に置きます。
結納、結婚式などの儀式には、女性は金銀扇子、男性は洋服の時にはモーニング扇子、和服には白扇を持ちましょう。
要(かなめ)は右になるように置きます。
金銀扇子は、金が手前(自分側)になるように置きます。
金が手前に置くのは、扇子を開くと金が表に見えるからです。
扇子を前に置くことは、陰陽師でおなじみの「結界」を意味します。 |