HOMEへ戻る
結納とは
意味
結納の日時の決め方
流れ
結婚式まで
結納の披露について
結納の品など
熨斗、末広など
目録
受書
家族書・親族書・宗派
釣書との違い
結納金
相場
結納金と結納品の関係
結納返し
袴料
お多芽との相違
結納当日
時機
席順
挨拶(あいさつ)
服装
扇子
祝儀
仲人
ホテル・料亭など
自宅
お車料
結納関連
広蓋・ふくさ・風呂敷
万寿盆
荷出し
荷出しとは
荷物目録
荷受
おみやげ(家族・先祖)
荷飾り
御祝を貰ったら
お多芽
お祝返し
引出物
選び方
水引掛け
招待状
名前
その他
婚約破棄

祝儀袋(のし袋)の水引館
祝儀袋(のし袋)の水引館

水引館の結納
水引館の結納

扇子
京扇子の通販 扇子.com

結納が分る バナー
当サイトのバナーです。

結納当日 「流れ 正式」 仲人あり
  仲人が両家を往復して結納納めをする正式な結納についてです。

 【婿方】
婿方では、結納品を飾り仲人を待ちます。
仲人が到着したら、結納品の飾ってある部屋へ案内します。
この時何もしゃっべてはいけないと言いますが、「おめでとうございます。」程度はかまいません。

仲人が座につきましたら、婿方の父親が扇子を前に置き挨拶をします。
「本日は、お役目大儀に存じます。とり揃えました結納、目録の通りでございます。お改めの上、よろしくお願いいたします。」

仲人は、まず目録に目を通し、次に結納金、指輪などにも目を通し、挨拶します。
「確かに目録通りお預かり致しました。○○様にお納め致します。」

この時は、昆布茶と紅白の引き菓子程度でもてなします。

飾ってある結納品を箱に納め、唐草などの風呂敷で包み、目録、家族書、親族書をのせた片木は、広蓋にのせ、富久沙を掛け、風呂敷で二重に包みます。

 【嫁方】
嫁方に仲人が到着しますと、ここでも簡単な挨拶をして、結納品を飾る部屋へ案内します。
仲人は、部屋に入りますと、すぐ結納品を飾り付けます。
嫁方の方はこれを見ていてもかまいません。別室で待っていても良いでしょう。

飾り付けがすみますと、仲人は、目録などをのせてある広蓋を風呂敷を一枚はずして、父親の前に差し出し、挨拶します。
「本日は、お日柄もよろしく、おめでとうございます。
ご丹精にお育てのお嬢様と○○様とのご結婚をご承諾いただきましてありがとうございます。
結納の品々を持参致しましたので、お改めの上幾久しくご受納下さい。」

これに対し父親は、
「誠に、結構な結納の品々を頂きましてありがとうございます。
幾久しくご受納致します。」と答えます。
次に目録に目を通し、結納金、指輪などにも目を通します。

この時、別室に持って入ってもかまいません。
受書、家族書、親族書、お多芽紙、お多芽をのせた片木を、婿方の広蓋にのせ、
仲人の前に差し出し、挨拶します。
「結納の受書でございます。よろしくお願い致します。」
仲人は、「確かにお預かり致します。」と答え受書に目を通します。

昆布茶と紅白の引き菓子を出し、続いてお膳に付いていただきます。
お帰りの前に、実費程度の御車料を切手盆にのせ渡します。



 【婿方】
仲人は婿方に戻り、受書を差し出し挨拶します。
「ただいま、結納の品々を○○様にお納めしてまいりました。
これは受書でございます。」

父親は、
「お役目ご苦労様でした。受書確かに頂きました。」と挨拶し、受書に目を通します。
お多芽紙とお多芽を仲人にお礼として渡します。

お膳は嫁方で頂きますので、御膳料として、実費程度の御車料とともに、
切手盆にのせ渡します。






次のページ  「結納当日 流れ 略式 仲人なし」 →